2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
御指摘ございました、経産省の地方支局でございます関東経済産業局でございますが、これまでも、柏崎刈羽地区及び長岡地区に所在する企業の支援に取り組んできているものと承知をしてございます。 具体的な一例でございますけれども、局の職員が企業を訪問し、工場の新設や機械設備の導入に際しまして補助金や税制の活用を助言いたしますなど、企業のニーズに応じたきめ細かい支援を行っているところでございます。
御指摘ございました、経産省の地方支局でございます関東経済産業局でございますが、これまでも、柏崎刈羽地区及び長岡地区に所在する企業の支援に取り組んできているものと承知をしてございます。 具体的な一例でございますけれども、局の職員が企業を訪問し、工場の新設や機械設備の導入に際しまして補助金や税制の活用を助言いたしますなど、企業のニーズに応じたきめ細かい支援を行っているところでございます。
その百十三園が新潟県で、協会が新潟の駅南にございまして、中心が新潟市地区、それと長岡地区、上越地区、下越地区と四地区に分かれております。
○川本説明員 ただいま先生からお話のございました猿橋川でございますが、今回の雨によりまして、長岡地区を流れておりますこの猿橋川の流域では、総雨量で四百ミリを上回るような多量のものでございました。そのために、猿橋川の流域におきまして、浸水面積で約千二百ヘクタール、浸水戸数も約七百戸以上というような大変な災害が発生したということでございます。
この表紙にまず「箇所別変更調書」、その下に「長岡地区(蓮潟、旗下地区)」と、こうなっていますね。ところが、作成年月日が、日付が入ってない。そして作成者が下に書いてあって「北陸地方建設局 長岡工事々務所」、こういうように出ている。
それから十九日付の読売新聞の記事によりましても吉岡村でいわゆる「同村に水枯れ公害が出始めたのは、昨年春、村と接する同郡榛東村長岡地区で榛名トンネルの斜坑工事が始まってから。水枯れはトンネル工事が進むにつれてひどくなり、同村の調べによると、十八日現在で、村の二千二百七十九戸の約半数に当たる九百十一戸の井戸が水枯れ状態となり被害は日ごとに広がっているという。」、こう出ておりますね。
これは長岡地区で三カ所です。山子田地区で二カ所、新井地区で三カ所、これは全部新幹線工事をやっておるところ、いわゆるトンネルの予定地よりも山の下なんです。山寄りじゃなくて下側だけなんです。そうすると、このトンネル工事をやっている上のほう、山寄りについては全然調査の対象になっていないのです。ところが、現在かれているのは、この山ぎわのほうがずっとかれているのですよ。それはそうですね。
「かねてから不測の事態を生じないように万全の対策を講じたうえ工事に着手されるよう要望しておりましたが、このたび榛東村長岡地区付近一帯に減水を来たし住民生活に多大の支障と不安を与えたことは誠に遺憾であります。」そうすると、あなたたちの工事をやる態度というのは、住民無視というか、工事さえやればいいという態度に承れるのですが、事後補償すればそれでいいのだというお考えですか。
一番最初に減水が起きましたのは、昭和四十八年の十一月十九日から二十一日ぐらいにわたって三日間、長岡地区、そこにちょうど私どもの斜坑を掘っておりますが、長岡地区で約五、六十戸の水が少なくなって、日常の上水が足りないという現象が起きました。
一月三十日までの最大積雪は、三条、長岡地区などで三メートルから四メートル以上に達し、一昨年の豪雪をはるかに上回るものとなっております。 これに対し、県では、事態の重大性にかんがみ、一月二十五日、災害対策基本法に基づく豪雪害対策本部を設置して災害に対処することにしたとのことであります。
なお、雑貨工業でございますが、これは三条、燕地区の金属洋食器、それから新潟、長岡地区のマッチ製造業、及び福井、鯖江地区などのめがねワクの製造工業等も、出荷、入荷の停止、従業員の欠勤等によりまして、生産をずっと休止しておるというような状態になって参っております。 その他、小売商業におきましても、売上額の激減等によりまして、資金繰りが著しく困難になっているものと推定されるのでございます。
なお本日の正午に宇都宮及び松本の部隊合計九百名を三条、長岡地区に増援いたしております。さらにまだ三重県の久居にあります部隊を三百名をきょうの二時ごろ福井県の今庄のほうに増援する予定になっております。このほか現在待機中でありますものは第一師団約二千名、それから第三師団約二千名をそれぞれ準備をさせております。
また災害復旧の現状につきまして、昨年の長岡地区豪雨の被害地である大田川の村松地区を調査しましたが、被害の跡もなまなましいままに降雨期を前にして、地元住民の不安は包み隠すすべもない有様で、大幅な災害復旧助成と早期完成の強い訴えがありました。災害復旧の遅延は災害発生の温床をなすものであります。災害復旧の早期完成とこれら助成措置などにつきまして当局の対策などを御説明願いたいのであります。
被災地域は長岡地区だけじゃないんです。少なくとも三条ぐらいの地区までは被災地区となって及ぼしていきます。それから他町村に及ぶ、こういうことなんですが、それを防ぐんですから、一つの町村だけが、その当面したる町村だけが三分の一というものを残されることは、これ一つで私は不合理だと思うんだ。今度の中小河川ですね。見附市です。見附市の六本木という所が切れました。これはとうとう破堤しちまった。
ことに私はこのたびの水害で非常に経験しましたことは、梅雨前線の際、私は長岡ですが、長岡地区の信濃川の市街地先の堤防が決壊をする、これは要しますれば、自衛隊という一つの別な力がありましたからこれは防ぎ得たと思います。
今回の委員派遣の目的は、電源開発並びに石油及び天然ガス資源開発の状況と、それにあわせて輸出に関連した中小企業の実情を現地に調査することにあったのでございますが、この目的に沿って只見川及び猪苗代の電源地帯、新潟、見附、長岡地区の石油及び天然ガス資源開発状況、会津若松市の漆器工業並びに燕市の金属洋食器工業等を視察して参りました。
これは十二名現在は聞いておりますが、このほかに全国で約四地区すでに集団発生しておりまして、一つは八戸市の、これは数年前にも出したのでございましたが、約三十名前後、それから新潟県の長岡地区にやはり二十数名、一番最近で非常に勃発いたしましたのが、神戸市の長田地区で、これが数十名で、これは昨日調査団が帰って参りましたのであります。今おもな地区は、そういうような地区に出ております。
乙訓郡長岡町の長岡地区は、約五万坪、京都市の西南にあって、やはり京都盆地の景観を誇っています。 以上六地区が現在候補地として国際会議場建設地を争奪しているのでありますが、各地区とも地元の要望が予想外に強いことがよくわかったわけであります。 国際会議場建設地としては、風光、交通、通信、用地取得の難易等多角的見地から検討すべきでありますが、これらもおのずからしぼることができるものと思います。
四四号) 一一 同外一件(大島秀一君外二名紹介)(第 八〇号) 一二 長野県陸運事務所松本出張所の設置に関 する請願(原茂君紹介)(第八六号) 一三 同(下平正一君紹介)(第八七号) 一四 屑物類の鉄道等級運賃引下げに関する請 願(加藤鐐五郎君外一名紹介)(第一一七 号) 一五 国電駒込駅舎の建設促進に関する請願( 中村梅吉君紹介)(第一一八号) 一六 伊豆長岡地区
四四号) 一一 同外一件(大島秀一君外二名紹介)(第八 〇号) 一二 長野県陸運事務所松本出張所の設置に関す る請願(原茂君紹介)(第八六号) 一三 同(下平正一君紹介)(第八七号) 一四 屑物類の鉄道等級運賃引下げに関する請願 (加藤鐐五郎君外一名紹介)(第一一七 号) 一五 国電駒込駅舎の建設促進に関する請願(中 村梅吉君紹介)(第一一八号) 一六 伊豆長岡地区
幸いここに出席しておられます国友部長は名古屋の陸運局長当時、つぶさにこの長岡地区の問題というものは御了解になっておられると思うわけでございます。この長岡町に今回免許申請をしております関東乗合自動車というのは、自動車業としての採算ベースというものは度外視いたしまして、他の目的のために自動車業は欠損しても、他の事業を助長するために営業申請を出しておるわけでございます。
○国友説明員 今長岡地区のタクシーの免許申請につきまして反対の請願についてのお話であったのでありますが、本事案につきましては昭和三十年の二月十五日に関東乗合自動車株式会社の申請書が提出されまして、昨年三十年の十月二十一日に聴聞を実施しまして、その後いろいろと慎重に審議しておったのでありますが、本年の四月十八日に申請者から申請書の取下願が出されまして、四月二十三日に申請書を返付いたしました。
新潟海岸決壊防止工事費の全額国庫負担に関する請願外一件(渡邊良夫君紹介)(第四四号) 同外一件(大島秀一君外二名紹介)(第八〇号) 長野県陸運事務所松本出張所の設置に関する請願(原茂君紹介)(第八六号) 同(下平正一君紹介)(第八七号) 屑物類の鉄道等級運賃引下げに関する請願(加藤鐐五郎君外一名紹介)(第一一七号) 国電駒込駅舎の建設促進に関する請願(中村梅吉君紹介)(第一一八号) 伊豆長岡地区